冬の防災キャンプの持ち物について（こども防災協会鹿島美織）

冬の防災キャンプの持ち物

こども防災協会の鹿島美織です。
1つ前の記事で、こども防災協会の防災キャンプに参加するために必要な
主な持ち物を紹介させていただきました。

↓1つ前の「持ち物について」の記事はこちらから↓
防災キャンプの持ち物について（こども防災協会鹿島美織）

今回は冬の防災キャンプの開始が来月からと迫ってきたこともあり
参加された方以外は「どんなものを持ち物が必要だろう？」と疑問も多いと思いますので
冬の防災キャンプの持ち物についてご紹介したいと思います。ぜひ参加をご検討中の方々の参考になればと思います！

冬の持ち物と言ってもアクティビティによって少し違いが出てきますが
今回は主にスノーアクティビティの際の持ち物についてご紹介したいと思います。

【持ち物】
※持ち物には全て名前（フルネーム）のご記入をお願いいたします。

・スノーブーツ（防水・長靴NG）*1日目にアクティビティを行う場合は集合駅に着用
・スノーウェア（防水）
・手袋（防水）
・ニット帽などの冬用帽子
・フェイスタオル
・ゴーグル（任意）
・持ち物を入れる防水バッグ

上記がスノーアクティビティに必要な持ち物です。

スノーアクティビティには、お子様のスノーウェアをはじめ
スノーブーツも持ち物として必要となります。

「レンタルはしていませんか？」というご質問をいただくのですが
施設などでレンタルしていない場所も多く
スキー場で行う場合もあるのですが、混乱を防ぐため持ち込みとなります。

スノーアクティビティを行う際の集合駅は、雪が降らない地域の方々も多いのですが
スノーブーツは必須とさせていただいております。

また、長靴は雪の冷たさが足に伝わり、足がとても冷たくなりケガに繋がりかねないためNGです。

スノーウェア、ブーツ、手袋は雪に直接触れるため防水のものが必要です。

今回は冬に行うスノーアクティビティの持ち物についてご紹介しました。

12月からいよいよ冬のキャンプが始まります。
スノーキャンプは2025年年明け関東のキャンプからになります！
冬のスノーキャンプの活動についてはこちらをご覧ください。
活動内容：冬の防災キャンプ（こども防災協会鹿島美織）

ぜひご興味がある方はキャンプこちらからチェック！

お子様のご参加、防災キャンプについてはHPの「防災キャンプ」より

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