ぼうさいも英語も、多文化共生もまなべる欲ばりキャンプ!

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★お願い★

キャンプは先着順で抽選ではございません。また、すべてが「本申込」になります。
「参加を決定したキャンプのみ」お選びいただけますようお願いいたします。複数のキャンプをお選びいただいた場合は、すべてにお申込み・参加となります。
★ 会員登録のみご希望の方、未決定の方は「キャンプ参加を希望しない」「日程未定」をお選びください。

【日程】宿泊型・日帰りキャンプ

■2023年5月13日(土)〜14日(日) 「もりのぼうけん」

集合:松戸駅
会場:東京ドイツ村、君津亀山青少年自然の家
● ツリーイング ● ロープワーク ● きのツアー など

■2023年7月22日(土)〜23日(日) 「かわのぼうけん」

集合:大宮駅
会場:名栗げんきプラザ
● さかなのつかみどり&BBQ ● さわあそび など

※ 埼玉県での広報がキャンプ前週からとなってしまっており申し訳ございません。お申込みいただきましたら、なるべくすぐにお受付等の対応をさせていただき、ギリギリまでお受付させていただきます。ご応募をお待ちしております。
直前での募集になるため、アットホームなキャンプになる予定です。(今週、20名ほどのお申込みをいただいており、こどもさんのご参加は20〜30名前後の参加を見込んでおります。外国人ボランティアは9カ国15名前後の予定です。 7/13更新)
※ 本日、チラシが届いている学校もございます。通常の事務局対応外の時間ですが、本キャンプへのお問合せ等については、22:00ごろまで電話でご対応させていただきます。現在の参加確定者は40名で残5席前後の予定です(7/18 19:00 更新)
※ ご満席いただき、ありがとうございます。キャンセル待ちに変更させていただきます(7/18 23:30 更新)

■2023年8月15日(火)〜17日(木)★2泊3日 「なつ★スペシャル」

集合:浦安・千葉・川口・品川駅
会場:鴨川青少年自然の家
● SUPボート ● なみのレスキューゲーム ● ぷかぶくゲーム など
※ 手づくりいかだ または シーカヤック(調整中)よりSUPに最終決定

■2023年9月16日(土)〜18日(月・祝) 「なみ★スペシャル」

集合:桜木町駅・柏駅・成田駅
会場:水郷小見川青少年自然の家
● カヌー ● うみのサバイバル ● かいぞく島の宝さがし など

■2023年10月14日(土)〜15日(日) 「ハロウィンのぼうけん」

集合:千葉・池袋・川越駅
会場:高尾の森 わくわくビレッジ
● ゾンビのふっかつバトル ● くらやみハイク ● ハロウィンの仮装 など
※ 募集が直前になっている地域もあるため、お申込みをいただきましたら即日対応いたします。

■2023年12月09日(土)〜10日(日) 「せいやのぼうけん」

集合:大宮・浦安駅
会場:さしま少年自然の家
● ぼうさいキャンドル ● レーザーゲーム ● ホーリーパーティ(クリスマスをはじめ宗教限定なし)

■2024年01月13日(土)〜14日(日) 「しんねんのぼうけん」

集合:相模大野・名古屋駅
会場:国立信州高遠青少年自然の家
● そりあそび ● ハッピーニューイヤーのがいこくあそび

■2024年01月20日(土)〜21日(日) 「ゆきのぼうけん」

集合:川越・市川駅
会場:赤城少年自然の家
● イグルーづくり ● スキーでゆきみちをすすもう

■2024年02月10日(土)〜12日(祝) 「アイス★スペシャル」

集合:登戸駅・東京都内の駅(検討中)
会場:国立信州高遠青少年自然の家
● カーリング ・そりあそび ● もちつき ● こおりのペンダント

■2024年03月30日(土)〜31日(日) 「はるのぼうけん」

集合:和光市・上野駅
会場:小川げんきプラザ
● もりのシェルターづくり ● はるのサバイバルキッチン など


※ 事務局より抗原検査キットを郵送。現在、全参加者に新型コロナウィルスがネガテイブであることを確認ただいています。催行を延期・中止する可能性もあります。状況が落ちついての参加をご検討の方は会員としてご登録ください。

キャンプ詳細

【時間】集合 7:45~9:30 ごろ 解散16:30~18:30 ごろ ※ 集合・解散駅や会場による
【対象者】小学1~6 年生
【費用(税抜)】
A:一般
オンライン 無償
1 泊2 日 24,800 円(税込 27,280円)
2 泊3 日 32,800 円(税込 36,080円)

被災割引
B:被災(経験) -1,000 円
C:被災(家屋等)-2,000〜4,000 円
D:被災 (人的被害など特別枠)-4,000〜6,000 円

※ 費用内訳: 食費、アクティビティ備品、保険、専門家謝金など。バスや宿泊料金は実費のみが含まれ手配料等の徴収はなし
※ C: り・ひ災証明があり家屋に被害がある世帯や避難証明がある世帯
※ D: 震災による遺児・孤児のご家庭をはじとして直系のご家族で人的被害があった世帯
※ 各キャンプでC 枠は15%、D 枠は5% 程度を想定(先着順)

【定員】
オンライン: 各回10~20 名
宿泊: 約20~100 名 ※ 先着順、新型コロナの状況による

【引率】
こども防災協会:2~4 名
外国人ボランティア: 6~25 名
日本人ボランティア:1~2 名
※ コロナ禍ではこども3、4名に1名程度の留学生ボランティアが引率しておりましたが、今後は通常キャンプと同様に3〜6名に1名程度のボランティア引率となります。
※ こども30~100 名の場合を想定した目安となりますが、各キャンプごとに違います。

【運営】
[ 主催 ] こども防災協会
[ 助成 ] 日本財団(うみにかかわるキャンプ・コンテンツ)

お申込みはこちらから

《お願い》

具体的なキャンプ日程をチェックされた場合、「お申込」となりますのでご注意くださいませ。実際にご参加をご希望のキャンプのみをお選びください。複数をチェックなさった場合、複数のキャンプへのご参加申込みとなります。

・キャンプの参加日程をご検討中の方…「エリア名(日程検討中)」
・キャンプへは参加せず、情報配信のみをご希望の方は「防災協会への登録のみ(キャンプは希望しない)」をご選択くだささいませ。

※ お申し込みいただいた方には詳細を記載したメールを3〜10日でご送付いたします。10日程度で届かない方はご連絡ください(直近のデイキャンプの場合は週末を除き翌日までにはお送りいたしますのでご安心くださいませ)。
※ 自然災害による 「ご被災経験あり」でお申込みし込みいただいた方には、お電話をさせていただいております。ご連絡がつかない場合、メールのご案内が遅くなっているケースがございます。

【キャンセルポリシー】
● キャンプ参加費:
解除した日付に応じて、下記のキャンセル料をいただきます。
※ 保険やお食事の予約などの多くの手配やボランティア等の募集について、3週間前には確定をかけるため、ご理解いただけますと幸いです。

※ 施設やバスの予約などについてはキャンセル日の即対応ができかねるため、翌営業日(土日祝は休日)の対応とさせていただきます。

<キャンプ開始日の前日から起算してさかのぼって>
21日目にあたる日以前に解除:無料
20日目にあたる日以降に解除:キャンプ参加費の20%
7日目にあたる日以降に解除:キャンプ参加費の30%
前日 16:00までに解除:キャンプ参加費の40%
キャンプ参加日の当日 7:00までに解除:キャンプ参加費の50%
キャンプ参加日の当日 および 無連絡不参加:キャンプ参加費の100%
※ 事故や災害により、キャンプの催行が難しくなった場合や催行人数に達さず当協会の都合でキャンプが中止になった場合はキャンセル料はいただきません。
※ キャンセルは、平日の事務局対応時間 11:00〜16:00までに「お電話」にてお受付しています。

【キャンプ参加の条件】

(1)「こども防災協会」に登録の上で趣旨にご同意いただいていること
※ 会員をご希望にならない場合はお電話にて事務局にご連絡くださいませ。
(2)おこさんがひとりで参加し、団体行動が可能なこと(ボランティア等がひとりのおこさんにつきっきりになる必要がないこと)
(3)お申込み後にお送りする「キャンプ詳細」にご同意いただいていること

【写真撮影について】

当協会では、”いのち”について学ぶこどもさんの活力ある姿を内外に広報することによって、「防災の知識、経験」「”いのち”を守ること」などをより多くの方にご理解いただき、防災意識の向上を図っていきたいと考えています。
そのために、キャンプの様子を撮影させていただき、こどもさん個人が写っている写真等を掲載することをご承諾いただきたく思います。撮影した写真や映像は「こども防災協会」のホームページへ掲載するほか、ご参加やご協力をいただける方を増やしたり、防災意識を向上させたりするために、主に行政や学校様を通じた告知やご報告にて使用させていただく所存です。また、当協会と共催する団体の名において行う広報活動などに利用する場合もございます。趣旨へのご理解とご協力を賜りまして、写真・映像の撮影および使用をご承諾の上でお申込み・ご参加いただけますよう、よろしくお願いいたします。


[ 助成 ] 日本財団(うみにかかわるキャンプ・コンテンツ)
「海と日本プロジェクト 2023」

海と人と人をつなぐ。

さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、
ときに心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。
そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、
子供たちをはじめ全国の人たちが「自分ごと」としてとらえ、
海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、
日本財団、総合海洋政策本部、国土交通省の旗振りのもと、
オールジャパンで推進するプロジェクトです。

海と日本PROJECT【日本財団】